2010年もあっという間に春の陽気が終わり、気がつくともうすぐ海開きの季節になりました。学校へ通学している皆さんはそろそろ歯科検診の終わる時期になってきているかと思います。『ホワイティーラボ通信』第二号では【子供のむし歯】に焦点を当ててお話をさせて頂きます。乳歯のむし歯は大人の2倍の速さで進行します。また、生えてきたばかりの大人の歯もしっかりと守ってあげなければあっという間にむし歯になってしまうのです・・・。

突然ですが、
『穴が開いていないのにむし歯になっている』ってご存知ですか?
乳歯のむし歯は大人の2倍の早さで進行してしまいます。
お子様は、定期的に歯医者さんに行かれていますか?
現代の乳幼児のむし歯は嬉しいことに減少し、軽症化しています。
その理由は保護者の口腔衛生知識の向上・フッ素の利用などが挙げられ、
中でも最も効果を発揮したのが
定期的に歯科を受診するという習慣が日本に根付いたからです。
定期的な受診によって,早期発見・早期治療、さらにはむし歯予防にもつながります。
仮にできてしまったとしても、むし歯を最小限に抑えることが我々専門家の一番の目標です。
2年ぶりくらいに来られたお子様が大きなむし歯を作ってしまっているのを見るたびに、改めて定期検診の重要性を痛感致します。
中にはたった1ヵ月でむし歯がかなり進行してしまうお子様もいます。
1.5歳児・3歳児歯科検診
年1回の学校歯科検診だけで、
十分だと思いますか??
学校歯科検診を完全否定するわけではありませんが、 簡易の設備のためむし歯を見落とす可能性があります。
むし歯チェックには、専用のライトと唾液をとばすスプレーが命です。
乳幼児のむし歯は、歯と歯の間(一見穴が開いていない状態)にできることが多いので、しっかりした設備で検診をするべきです。
歯科医院で定期的な受診によるむし歯のチェック(外部環境要因)と
生活習慣要因に関しては、ブラッシング指導させて頂きます。
就学前のお子様は、医療費助成制度を利用できます。
メディケア歯科クリニック茅ヶ崎では、乳幼児のお子様の定期的な受診をお勧めしております。
むし歯を削る音って嫌ですよね。治療している私自身も好きな音ではありません。
もう少しどうにかなればなぁ~と、いつも思います。
当院では、むし歯を削らずに治療できる最先端の治療方法を導入しました。
全ての方に適応するわけではないのが残念ですが、、、、
歯医者への恐怖心を少しでも、取り除ければと常に考えております。

